2月の17日に大阪教育大教養課程美術専攻の『卒展』をみに、
大阪港にある海岸通ギャラリーCASOに行ってきました。
車の教習所で知り合った子の作品を見に行ったんですが、
それまでの彼女の印象をいい意味で裏切ってくれた作品でした。
黄色くて力強くてでこぼこしてすごいよかったです、
他に13名の作品があったんですが、
どれもが作者の人物像があらわれているようで、
いい刺激になりました。
会場となった海岸通ギャラリーCASOは、
倉庫を改修したギャラリーで、大阪港に面しているのですが、
CASOの向側に住友の赤レンガの倉庫がすごい存在感で立ってるんです、
当日、カメラを持って行っていなかったため、
ケータイでしか撮ることが出来ませんでした。。。
撮影してるとえらい雪がふってきて見にくい写真になってしまってるんですが、
一応アップしておきます。


調べてみると、この住友の倉庫なんですが、
機能しなくなった住友の倉庫を、
99年に大阪市が譲り受けて、
大阪港再開発の一環として、
住友倉庫を中心に「国際芸術家村構想」を打ち出したそうなんです、
倉庫の一部をアーティストに貸し出して、
大阪のアートの発信地にしようという考えみたいです。
ニューヨークで芸術家が倉庫に住み着いて創作活動をしているというのを
ベースにしているようです。
僕が撮影したときはフェンスで囲まれている上に、
南京錠で施錠されていたし、
人が中にいるような気配はありませんでした、
「国際芸術家村構想」が今も機能しているのであれば、
倉庫を開放していることを広く世間にアピールしてもらいたい、
あの倉庫を利用したいと思う人はいくらでもいるんじゃないかと思うし、
僕もその一人です。